ティナステリン


Even small things make me happy!
by tinasterin
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子供達の笑顔。

新居への引越しの準備として色々と購入するものがある。半年分の家賃を先払いしなければいけなくなったので、今は所持金があんまりない。ここ数ヶ月は節約生活をしなければいけない・・・。新居は家具つきだが、勉強机がないので自分で購入することに。たまたま職場からの帰りに見つけたお店で、机やTVボードなどを作っているお店を発見。既製の机を購入するより値段は安かったので、早速注文することに。アムハラ語の会話だったので、きちんと伝わっているかかなり不安だったが、5日後にはとても良いものが出来ていて満足、満足。
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机作り the man who is making a desk.
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ここでもコーヒーセレミニーでおもてなし Enjoying a coffee seremony
 
机を持ち帰る為、お店の人にタクシーを呼んでもらい、新居に運ぶことに。私がタクシーと交渉すると外国人価格にされるので、交渉もお願いした。私は15ブル、タクシーの運転手は25ブルと言って、少しゴタゴタしたが、外はひどい雨なので、20ブルでお願いすることになった。雨など関係なく、タクシーの屋根に机とイスを乗せて、紐で結んで運ぶ様子。タクシーに乗ると、後部席には、なんと二人の子供がすでに乗っていた。運転手の子供達らしい。ここでは普通に何でもOKなのです(^^)。とてもかわいい子達で英語が話せた。途中でエンジンの調子がおかしくなり止まった所に、少年が窓越しにピーナツを売りにきた。運転手さんは子供達の分と私のピーナツまで買ってくれた。私がお金を払うと言ったのに、「いいよ、いいよ」って聞いてくれない。子供達は私がピーナツを買ってもらった事を知っているのに、自分のピーナツを私に分けてくれた。
エチオピアは、すごく貧しい国だが、心がすごく暖かい人が本当に多い。もちろん物乞いの子供やお金を貰えることが当たり前と思っているムカつく人もいるが、貧しい中にも子供が自分の食べ物や遊んでいる物を、自然にさっと差し出してくれたりする光景をよく見る。ふと自分がタクシーの運転手と値段交渉を必死でしていた事が恥ずかしくなった。私はボランティアの身分だけれど、日本人であり、彼らよりは遥かに裕福なはず。。。最近、金銭感覚が分からなくなってきて、「外国人価格」ではないか?と頭から決め付けて値段の交渉ばかりしている自分がいる。すごく嫌だ。「少しぐらいぼったくられてもいいやん・・・」って思えるような心の余裕がほしい。。。今日は、タクシーの運転手と子供達の笑顔に救われたなあ。「もっと、おおらかにエチオピアン生活を歩もう!」って思った。「何をもって心が満たされるのかということ」は、永遠の課題かな~?
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ぼろぼろのタクシー an Old and cool taxy, isn't it?
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運転手の子供達   The Sweet Children
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by tinasterin | 2006-08-23 19:56 | Daily
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