ティナステリン


Even small things make me happy!
by tinasterin
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

お手伝いさん。

メイドの女の子は15歳。大家さんの家の全ての事と、今月からは私の家のこともしてくれている子。私の家に、毎日来てくれて、お部屋の掃除、週に1度の手洗いの洗濯をしてくれている。一人で住んでいる私は、自分で自分の事が出来ない事もないのだが、エチオピアでは普通のこの環境に私も甘えている。毎日、呼べばいつでも来てくれるし、アムハラ語しか離せない彼女とはまだ全然会話が出来ないけれど、いつも何かと話しかけれる彼女がいると、一人ではない気がして安心するものだ。それに、彼女にとっても給料が増えるので、嬉しいことなのだと思う(私の憶測。。。) 毎日ひとつの事を頼むのに、「ここまで、通じないか?」というレベルで、お互い、いつも笑っているだけ・・・で終わることが多くて、情けない。。。
 そんな彼女と話せるようになることが、私のアムハラ語の勉強の目標になりそうだ。ただ、最近知ったが、彼女は、エチオピアの他の民族出身で、字も読めないし、カタコトのアムハラ語しか話せないし、分からないらしい。。。まあ、私にはそんな事はあまり関係ないのだが、たまに自分のアムハラ語が、大家さんFamilyには通じても、彼女には通じない事があった意味がようやく分かった。
 すごく疲れて帰ってきた今日、彼女に「疲れた・・・」ってジェスチャーで伝えたら分かってくれたようだ。晩御飯の支度に、台所で料理をしていると、ふと彼女が現れ、「インジェラ」を持ってきてくれた。「私の分・・・」だと言っている。すごく嬉しかった。しかも、彼女のインジェラは格別に美味しいのだ。私が疲れているのがちゃんと分かり、作って持ってきてくれたのだ。私も今日の晩御飯の「おじやの味噌味」を少しあげたら、すごく嬉しそうに喜んでいた。彼女が台所でこっそり食べている姿を見て、「彼女、大家さんFamilyにばれたら怒られるのかな~」って心配に思った。。。
 週に一日も休みがなく、朝から晩まで、大家さんFamilyにこき使われている(言い方がよくないかも・・・)彼女は、毎日早朝から元気に明るく頑張っています。たかが、15歳の彼女に、私はいつも励まされている。ちなみに、隣の家の門番さんは、一日風邪を引いて休んだだけで、解雇されちゃいました。本当に身分の格差が大きい社会です。道端にはストリートチルドレンがたくさんいます。大学の先生でさえ、毎日副業のアルバイトに勤しんでいます。。。中には、土曜、日曜日でさえ、働いている先生もいます。でも、皆いつも本当に優しく接してくれています。エチオピア人は、真面目で優しく地味で単純で人懐っこく、エチオピアが大好きな人が多いようです。道端ではき捨てるように声をかけられ、嫌な気分にさせられる事が毎日あるのに、何故か憎めないエチオピア人。一つ嫌なことがあっても、2つは良い事が必ずあって全てが帳消し。
ほんとに、不思議な国です。

f0051190_19564494.jpg




お手伝いさん。The helper in my house
[PR]
by tinasterin | 2006-09-06 19:58 | Daily
<< エチオピアの大晦日。 キッチン。Kitchen >>


カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
イカー!イーカチュー!!
from イカチュウ
デッケーーーおぱいw
from むろい
うはひゃひゃあぁwww
from うぃぃ
珍性器フェランゲリオン
from スンズ
要するに寝てるだけでおk!
from 要旬
コレステロールは悪くない!?
from コレステロールの気持ち
cheap airlin..
from cheap airline ..
ナイキのバスケットボール..
from ナイキのシューズ・スニーカー
alessandro c..
from alessandro ces..
periodo edo
from periodo edo
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧