ティナステリン


Even small things make me happy!
by tinasterin
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カテゴリ:Daily( 116 )

早起きしなきゃ!

仕事が増えた。大学の仕事ではなく、またまた剣道を教える仕事だ。いつも週に2回の子供達の剣道教室を見学にくる大人2名がいて、その人達がぜひ自分達にも教えてほしいと言ってきていた。どうしようかな~?と思いながらも、いつまで来るか見てたら、毎回見学に来るし、本当に興味がありそう。よく聞いてみると、2人共、テコンドーの先生らしい。片方はテコンドーの道場を持っているので、そこで教えてほしいという。場所を見つけるのがなかなか難しいエチオピアでは、場所があるなら話は早い。

ただ、問題はひとつ。人を簡単に信じてはいけないこの国では、人を信用してもよいかがいつも迷う。

ようやく一度、その道場を見に行って、場所を確認してみることにした。次回は彼の人間性、指導スタイルを観察する為に、今度はテコンドー教室を見に行く約束をしてその日は帰った。

数日後に、実際のテコンドー教室の練習風景を見学し、彼の真面目な指導法を見せてもらい、こんなに教えてほしいと願っている人を前に、断る理由はないな~と思って見学後には話しを進めることにした。しかも、私にもテコンドーを教えて!という条件つきで(笑)。

まずは、またもや条件付きで、人数を10人集めないと始動しない・・・1時間は私が剣道を教え、30分は、私に彼らが私にテコンドーを教えるというgive & take の交渉をし、日程を決め、後にした。

数日後の約束の初日の練習日には7名が来ていた。約束の10人ではなかったけれど、全然興味がない人も集めて10人よりは、興味のある人のみの7人の方がマシか~と思い、まずはスタートした。実際、このような状況も予想していたので、皆の表情からやる気を感じればスタートしようと考えていたので。

練習時間は、道場の関係上(この道場は実際は彼の道場でもなく、彼も毎月お金を払って借りているので実際は融通がきかない、あんたの道場ちゃうやん!!)、練習は週に2回、朝の8時開始。なんで、こんな時間なん。。。

道場の場所はミニバスで私の家から45分ほどかかる場所、しかも市内への早朝のバスの確保は案外大変。だけど、することがないより、することがある方が、自分のここでの時間の使い方も充実しているし、何にもないと朝すっかり寝坊癖がついていたので、早起きの理由となっていいかな。

生徒達(皆大人)は、筋肉ムキムキの25歳~35ぐらいまでの男性と唯一一人だけ女性がいる。ほとんど全員が、テコンドーの先生でどこかの道場で指導しているらしい。

私はエチオピア人と違い、あまりテコンドーには興味はない…のだが、教えるだけでは面白くないし、異種の武道に少し触れるのも新鮮でいいだろうといった軽い気持ちでやっている。
チャリオット(気をつけ)、チュンビ(準備)とエチオピア人の使う韓国語らしいものでテコンドーらしきもの?を教えてもらっている。

私のテコンドー指導担当は、生徒の中の2人なのだが、いつも指導中に「違う、こうだ!」と形のやり方の違いで彼らはよく揉めているのが、気になる。。。(笑)

しかも、テコンドーは、キツイ。。。
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by tinasterin | 2007-05-30 00:34 | Daily

子供の日。

日本大使公邸で各国の大使や、大臣クラスの位の高い方々を招待してPARTYがあった。その中で我々JOCVメンバーの武道経験者が中心になり日本の武道を発表する機会を得た。男の節句の日ということで、柔道、合気道、剣道と各部10分程の演舞をした。
実技発表メンバーは柔道経験者4人、合気道経験者は2人(エチオピア人と日本人)、剣道経験者は5人(米大使含む)。 日本の大使公邸での公式イベントということで、前日より日本の風潮である練習、練習、練習と本番までに何度も練習をし、本番に臨んだ。

 剣道の演舞は、剣道経験者の米大使を交えてということで、変な緊張があったが、なんとか無事に終えた。反応はどうであったのか?はよく分からないけど、柔道、合気道、剣道といった日本の武道がひとつになって、何かを一緒に出来たことには初の取り組みで面白かった。

 自分は1週間前に軽い太ももの肉離れをしてしまった為、前日までヒヤヒヤ、周りにもかなり迷惑をかけてしまったが、当日はテーピングでガチガチに固め、状態もOKで、誰もケガせず終えたのが何よりだった。 

 二ヶ月前に大使の方から話を頂いた時は、子供たちの剣道大会ができると思って大きな勘違い?をしていたが、実際は、とても敷居の高い大使、大臣クラスのイベントで、子供達はもちろん、参加者以外の隊員でさえ入場不可能だし、隊員レベルには場違いの場での発表だった。
 
 テレビ局の収録もあったので、日本の武道を少しはアピールできたかな。実際、テレビで放送されたのは、ほんの数分だったらしいが。。。

 一番の評判は、合気道だったらしい。日本人の私でさえ、恥ずかしながら合気道を実際に見たのは初めてだった。 自分の力を利用せず、相手の力を利用して相手を投げる、倒す、関節技で絞める。とてもきれいで、試合がないという事実には表向きの明るさはないが、奥の深い魅力を感じた。

 大使は、来年も期待をしていると仰っていて一応この場では成功はしたが、今度はもっと隊員レベルの現地のエチオピア人が普通に見ることが出来るもっとオープンな場で披露したいと思う。
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by tinasterin | 2007-05-12 18:16 | Daily

早い。もう10ヶ月・・・。

日本はGWだな~。私は一年中がGWのようなきままな生活をして、赴任して早くも10ヶ月が経つ。特に何もしてなくても、月日は過ぎていくのみ・・・。
日本にいても、海外にいても、どこにいても、この感覚は同じ。

若いときは月日が早く過ぎるんダヨ・・・って聞いたことがある。自分はもう若くはないんだけれど、相変わらず、年月が過ぎるのは早く感じる。

性格上、何かをしてないと安心しない気性がある。今は、職場では、自分のたったの週に6時間の体育の授業と週に2回の日本語クラス、外部では週に2回の子供達への剣道クラブ、週に2回のイタリアンクラスをただ淡々とこなしているといった感じだ。

この様に書けば、忙しそうに聞こえるが、実際は、超暇!!
この超暇な時間は、ほとんど飲み会で消化されているといっても過言ではないだろう(笑)。

何をするのにも、想像以上に時間がかかるこの国エチオピアでは、新しい事を始めるにはすごい体力と忍耐力がいる。
自分で仕事を見つけなければ、自分で動かなければ、時間を持て余してしまうエチオピアでの生活。

日本では考えられないくらいの生活の時間のゆとりがある。
エチオピア人が真剣に日本に自分達の時間を輸出したいと言っているくらい。。。

日本人の窮屈な生活と比較すると、時間的にも、心の面でもある意味、贅沢な生活なんだとも思うし、将来この貴重な2年を振り返る時が確実にくるのも想像できる。

日本に帰国した先輩隊員からのメールには、ほとんどの人が日本は全然おもしろくないと書かれている。

いったい人生何におもしろさを感じるんやろか? エチオピアには、日本には溢れる程あるエンターテイメント的な余暇は、皆無。ただ、時間だけがのんびりと流れているエチオピア。
日本から電話してくれた友達が、最近、日本は人にどんどん優しくなくなってきてるで~って嘆いていた。

エチオピアは、世界で第2番目に貧しい国。毎日大勢の人が、貧しさの為に亡くなっている事実もある。アジスでも、物乞いの人達が生きるために、マニー、パンと、相変わらず外国人を見る度に要求してくる毎日。私も家の周囲でさえ、未だに子ども達に囲まれ、マニー攻撃にあうこともある。
こんなエチオピアでさえ、実際には、心が病んでいるような人は少ないように思う。

それに比較して、心がどんどん病んでいっている日本人。自ら命を絶つ人が増えている先進国のひとつ。生活の豊かさと心の豊かさは一定の時期を過ぎると果たして反比例していくものなんだろうか?

エチオピア人は高度経済成長を成し遂げた日本をすごく誇りに思い、尊敬してくれてはいるが、その裏にある彼らの知らない心の問題にどっぷり浸かっている日本の現実。

あと残り1年少しのエチオピア滞在期間に、日本人として出来ること、エチオピアだからこそ感じられること、出来ることをゆっくりのんびりエチオピアンタイムにどっぷり浸かって色んなことを感じたい。
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by tinasterin | 2007-05-04 17:38 | Daily

お騒がせしました

PCが潰れて、約3週間後にようやく少し回復しました。色々な質問をネット上で調べたり、東芝に直接問い合わせをしたりもしましたが、これといった回答は帰ってこなく、前のファイルは仕方なくあきらめるしかないといった内容でした・・・。
 「もう、あきらめるしかないかな~・・・」っとそろそろ覚悟を決めだした時に、相談をしていたエチオピアPC隊員の方から「前のファイルを見れる方法が分かった」という連絡を頂き、試してみるとなんと前のファイルがきちんと残っていて、開けました。
「ヤッター!!!!!!!!!」涙がでるほど嬉しかったです。
 
 エチオピアでは、ウイルスに侵された私と同じような状態のPCがたくさんあり、PC隊員はPCインストラクターという仕事よりも、毎日、壊れたPCを直すことが主な仕事となっているようです。
「直しても直しても壊れるエチオピアのPC。。。」

エチオピアでは常にウイルスが蔓延していて、スキャンをしたら、何万個のウイルスがあったとか、ウイルスを除去した後に、PCが動かなくなってしなうといった日本では考えられないような状況がよくあります。

今後のために、私もPC隊員お奨めの外付けハードディスクを買いました。ここに以前のファイルをすべて保存し、あとは、PCをリカバリーさえすれば、以前同様にPCが使えるようになると思います。

まだリカバリーはしていませんが、ひとまず落ち着いたので、お知らせしておきます。

 ありがとうございました。

ここ1ヶ月、色々な所へ旅行をしてきたので、その報告もお楽しみに!
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by tinasterin | 2007-04-10 21:15 | Daily

ウイルスに犯される

ウィルスバスターでウイルスを削除した後、Windows XPを再起動しようとした所、パスワードを入れてもすぐにログオフされてしまい、ログオンすら出来ない。

コンピューター隊員に相談しても、今のところ解決方法は分からなく、PCが使えない。
PCで音楽を聴いたり、ビデオを見たり、ブログを書いたりしてPCをフル活用していたので、本当にショック。。。

これが解決するまでは、ブログも当分お休みします。。。

どなたか、対処方法をご存知の方、お助けください!!
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by tinasterin | 2007-03-26 17:57 | Daily

第2回体育セミナー

今年は新しい教科書が導入され、体育の授業では「セルフディフェンス」が必須項目のひとつになっていると言うことで、私は剣道の紹介、韓国人の友人が、「テコンドー」を指導した。エチオピアでは、剣道は初めての武道である。

剣道の紹介は、剣道を一緒に練習しているエチオピア剣道部?のメンバーとエチオピア剣道クラブの子供達の発表も入れ、日本文化の一つである武道、「剣道」を紹介した。

一番良かった事は、始動して3ヶ月の剣道クラブの子供達に目標付けとなるイベントとなったことと、子供達が一生懸命に大きな声を出して頑張ってくれたことだ。

剣道クラブの子供達との会話は、アムハラ語の未熟さの為、未だに出来ないことが多く、指導時には毎回、言いたいことが伝えられずにイライラする。が、そんな子供達も、目標を持たせる事で、毎回時の成長が確実に見られるようになってきた。

目標がない時はダラダラとしていた雰囲気も、目標を設定しただけで、競争心が出てきて、全体のレベルも上がった。

こんな事は知っていたはずの自分だが、ふと剣道についてはあまり知らないがいつも手伝ってくれている先輩隊員のひと言で気付かされた。

「棒を振っているだけでは、おもしろくない!!」と・・・。
自分でも少しは気付いてはいたが、こうも八ッキリ言われると目が覚める。

自分一人では、指導のみでいっぱいいっぱいになりがちだが、思いもつかなかったアイデアを他の一緒に指導しているメンバーからもらえたり、ふと気付かされたりと、周囲にはとても助けられている

最近の剣道クラブ後の恒例の(生ビール飲み会)反省会は、有効活用されているかな。
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by tinasterin | 2007-03-11 21:08 | Daily

マザーテレサの家

アジスにはマザーテレサの家が3件、エチオピア全土には20件ほどあるらしい。先週の土曜日にはその中のアジスにある場所で2度目の音楽コンサートを日本人の有志で行った。1回目は赴任時当初に女性3人組即決チームでゴスペルソングをアカペラで歌った。もちろん出来はイマイチだったが、盛り上がった。
今回の参加は2度目。バンドメンバーに入れてもらい、女性2人でボーカルをさせてもらった。パフィーの歌(マザーテレサの家にはふさわしくない!?が、ここでは、明るい曲が一番!)と英語の曲とアムハラ語の曲を練習し披露した。アムハラ語の曲は発音が悪い為、おそらく皆には伝わっていないだろうけれど、アムハラ語の歌も歌ったということのみに満足した(笑)。

半年に一度この時期と夏に、協力隊員の総会があり、地方から皆アジスに上がって来て、隊員全員が揃う時期。この時期に合わせて音楽有志コンサートを行えるように前隊員が企画を残してくれた為、私達はそれを続けようとしている。今回は2回目ということもあり、色んなチームの参加があった。お琴、三味線、笛、マジック、ウクレレ、バンド、エチオピアンダンスと幅の広い構成となった。

マザーテレサの家にて生活している人達は、かなり重度の患者さんが多いと聞いている。ナースやシスター達も入れ替わりがとても激しく、半年前に音楽会を行った事を知っているメンバーは数人のみしか残っていないのが現状。

患者さん達は、この施設から出る機会もなく、余暇もエンターテイメントも何もなく毎日を過ごしているので、この音楽会は、最高に楽しんでくれたようだった。

私のエチオピアでの生活は仕事よりもこういう行事の計画のお手伝い、そして参加し、自分自身が楽しむと言う事がここでの生活の救いになっているような気がする。
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by tinasterin | 2007-03-11 21:07 | Daily

デブレシナへ

土日1泊2日の小旅行に行ってきた。アジスから大型バスで2本乗り換え、計約6時間ほどかかる標高2900mのエチオピアの隊員の中での一番田舎の赴任先へ。アジスよりも500m標高が高いここの空気は微妙に薄く感じた。

友達は、その土地で一番大きな家に住み(てゆうかそこしかないらしい)、その町では初めての唯一の外国人。最近ナイジェリア人が同職場に来たらしいが、と言っても彼は黒人さんだし、目立たない。
 友達の彼が赴任した当初は、その土地での初めての外国人だということで、現地人からすごい目線を浴びる日々だったらしい・・・。

小2時間ほどの散歩で、町と職場の学校と絶景ポイントを紹介してもらい、友達の彼が言うには、これがこの町の全てらしい(マジで)。。。

町の人達の私達への目線は、アジスとは全く違い、田舎と都会の違いを見せ付けられる、ただじ~っとひたすら見つめ続けられた。

町には特に何もなく、学校は一校のみ。学校の中には唯一エチオピア人が憩える場所であるカフェさえもなく、昼食時は先生達は全員近所に住んでいる為、家に帰るらしい。。。

友達の彼は、ここでもう6ヶ月以上暮らしている。まさに協力隊というようなシチュエーションだ。だが、田舎が大好きな彼にとっても、あまりにも狭すぎるこの町と更に狭い人間関係には苦労しているようだ。

ただ、ひとつ唯一この町で感動したことは、空気の新鮮さと超絶景が家の庭のベランダから見えるということ。これには本当に絶句。
私がひたすら「羨ましい!羨ましい!」と絶賛していると、彼はひと言。「たまに来るから良いのだ」と。 


言葉では表せないほどのこの美しいベランダからの絶景を彼は毎日独占している。
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彼の大家さんはホテル経営者の為、毎日このベランダの下では、牛、羊の生々しい解体が行われるという特典付きの。。。

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by tinasterin | 2007-02-27 19:32 | Daily

スポーツ隊員であることに感謝

この国はマラソン王国。年末にあった福岡国際マラソンで優勝したエチオピアのヒーロであるハイレ、ガブレ、セラシがいる国。

日本の大会で優勝したということで、大使公邸でハイレ夫妻を含むわずか8名でのお食事会に協力隊からは私を含むスポーツ隊員2名のみが招待された。

かなり光栄な機会で、ハイレさんと大使との色んな会話をフルコースのお料理を食べながら聞くことが出来、一緒に会話させてもらえた絶好の機会だった。

次は今年の夏にある大阪国際マラソンで優勝を目指すと仰っていた。

彼がいったい何歳なのかは聞けなかったけれど、ピークを超えた年齢だということは確かだ。

それにしても、人間的にもとても素晴らしい人でした。このような機会を頂けたキッカケであったスポーツ隊員ということに感謝します。

ハイレ夫妻を見送った後の大使とのお話の中で、5月5日の子供の日に大使公邸で「剣道大会をしよう!」という願ってもいない方向に話が進んだ。

12月から始動した剣道教室の子供達にとって、最高の舞台になればいいなあ。
その頃にはまだ子供用の防具はないけど、なんか良い方法を見つけよう!と楽観的に思っている。
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by tinasterin | 2007-02-21 18:05 | Daily

関西弁

突然電話があり、知らない番号なので、「Hello?」と応答すると、日本語で「もしもし~」と応答。日本人の誰だろう?と思ってよ~く声を聞いていると、関西弁で、少し外国人のようなアクセントも聞こえる。
 名前を聞くと、すぐにエチオピア料理屋のマスターだと分かった。「どこから電話してるの?日本から?」と聞くと、私の職場に今来ているのだと言う。

「え~っ!!」

 私は彼に電話番号を教えた心当たりもなく、よく聞いてみると私の同僚の先生から私の電話番号を教えてもらって電話をかけたと言っている。
 
 すごく驚いたと同時に、日本を旅立つ前にエチオピア料理屋さんを訪れた時に、マスターが「今度会うのは、アジスアベバでやな~」と関西弁で言っていた言葉を思い出し、それが今実現しようとしている事がとっても嬉しかった。

ここ最近、なんか体も精神的にも疲れていたけど、わざわざこうやって連絡をとる為に、わざわざ私の職場にまで足を運んできてくれ電話をかけてきてくれたことが嬉しかった。それもすごく温かい関西弁が聞こえる電話口の声。

日程を決め、私と同期の関西からの友達と彼の友達でエチオピア人で岐阜に9年滞在していたことのある友達(岐阜というのがおもしろい!)とで、エチオピアと日本の違いとか日本のテレビの話題を散々日本語で話した。岐阜に滞在していた友達の人のみが、標準語に近い言葉づかいだったが、2年前に帰国して以来日本語を話していないとは思えないほど、流暢な日本語だった。

本職の仕事で日本から来ているエチオピア人のマスターは、「エチオピア人は、仕事をやらへんやろ」とか「期限は守らんから辛いわ~」とか「早く日本に帰りたいわ~」とか言いたい放題言っていた。私達が毎日感じていることを、エチオピア人である彼も感じていて、問題がありすぎるエチオピアについて代弁してくれた変な感じだった。

「常に問題ない、問題ない」って皆言うけど、「問題あるっちゅうねん!!」って思いっきり勢いのある関西弁で言っていたのには、笑った。

「そう!それにつきる!」
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by tinasterin | 2007-02-21 18:02 | Daily


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