ティナステリン |
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仕事の忙しさから開放され、今は急に暇になり、家やカフェでの~んびりしている事が多い。レンタルでVCDを借り、映画を見たり、まだ見ていない日本から誰かが持ってきてくれた日本のドラマを見たり、読書をしたりと気ままな生活が再び復活。 最近、計画停電が週に最低でも2回はある。朝から晩までず~っとなので、こんな時は大変だ。この原因は、水不足によるものらしい。最近、ず~っと天気は快晴。雨が降らず、異常気象であるらしい。カフェでは、コーヒーが飲めず、ネットはもちろん繋がらず、窓がない私の職場のオフィスは一日中、真っ暗、家に帰っても夜もろうそく1本の灯りのみ・・・んてな事がよくある。 エチオピアの人々は、特に不平不満も言わず、皆ぼ~っとして、おしゃべりのみを楽しんでいる。「That’s Ethiopia!! ha.ha.ha!」っと笑っている。 単純で、人懐っこくて、挨拶ばかり(なかなか手を握ったまま離してくれない)して、うわさ話が大好きで、同じ話題を毎日のように楽しそうにし、エチオピアの国と武道(カンフー・テコンドー・空手・ジャッキーチェーン)が大好きで、ゆ~っくりとしている国民性。未だに「チャイナ~!」たまには「チャイニスト」(なんで最上級形やねん!)と、近所ではいつも同じ人が私の事を「スズキ~」と遠くから呼ぶが・・・そんなエチオピア人に、腹が立ち、でもなぜか彼らに癒される日々。 何かがあっても、結構あっさりしていて、必要な事もそうでないこともよく忘れる。でも、真面目に一生懸命、言い訳をしてくるエチオピア人が、なんか憎めないのも不思議だ。 一緒にその場を楽しむだけなら、最高!一緒に何かをしようと思えば、これまた最高にむかつく! ここの人達は、生活のレベルを上げようという向上心は、日本人と比べてもとっても強いが、お国の色々な事情・家庭・家族の事情・国民性・伝統などが絡み合い、すべてがうまくいかない。 が、皆、それぞれの生活を楽しんでいるようにも見えるのもまたまた不思議だ。 明日は、イースターである為、町全体が人と牛・羊・鶏などの動物(すべて食用)とが入り乱れている。去年と比べても、お祝い用に殺戮する牛・羊・鶏の値段は2倍もしくは3倍までも跳ね上り、人々は嘆いている。が、このイースターの伝統行事であるお祝いは各家庭(親戚・友人一同)で盛大に行われるんだろう。今頃、各家庭で残酷な殺戮が行われているのだろう。 明日、私も一番仲のよい友人宅に招待されているので、飲み・食べまくることとなりそうだ。。。 お腹を壊さないように!と祈る。ちなみに、大半のエチオピア人は、翌日お腹を壊し、学校や仕事には来ないということもエチオピアの伝統になっているようだ。 #
by tinasterin
| 2008-05-01 17:43
| Daily
初日は、あれだけインフォメーションしたのにも関わらず、生徒は集まらず。運動会がどんなものであるのかも知らない生徒達に、楽しさを知ってもらう為・惹きつける為にもなんとかその日に行いたいと思い、当日召集で生徒達を必死で集め、なんとか行う形をとった。授業のない生徒達が、次第に集まって来て、気付いた時にはすごい人数の観客・歓声の中、とてつもなく盛り上がった。 この反響では、絶対明日は、人数が集まると誰もが信じた翌日、なんと・・・、生徒は集まらなかった。昨日の事があっただけに、かなり落ち込んだ。もうやめようかとさえ思った。本当にこの国の状況はいまだによく分からん。本当にどっと疲れる。 カウンターパートも落ち込み、やる気をなくしていて、私も「もう、やめよう!」とどれだけ言いそうになったか。喉元まで出かかった言葉を押し殺して、カウンターパートには「絶対、あきらめんとこうな」と言って自分を励ました。気持ちを必死で切り替え、生徒会担当者と副学長にこの事実を伝えに行き、相談し、生徒会会長を呼び出し、生徒が集まらない理由を聞き出した。 生徒会会長からは、2・3年生が自分達には、この運動会の声がかかっていないことにとても怒っているという事実を聞いた。だから、失敗したと言っていた。それを聞いて、情けなくなった。エチオピア人は、意外にとても嫉妬心が強い。私の当初の案では、全学年対象という案であったが、副学長から、「それでは、日数がいくらあっても足らないので、まずは長くても3日間で終わるような案に変更してくれ」と言われ、変更案で今回は1年生のみという案を再提案し、ようやく許可が下りた。こんな事実を知らない生徒達は、私に反感を持っている様子であった。本当にオーガナイズは難しい・・・。 3日目、これがラストチャンスで、生徒が集まらなかったら、もうこんな企画はやめようと思っていた。なんせ企画してからもうすでに1ヶ月以上もこの件だけで、動き回り、振り回されているのだから・・・。結局、一応、少なくとも多少の生徒は集まってきたが、集合をかけたクラスの半分も集まらなかった。でも、なんとか一応決行させ、途中で中断して終了。 結局、その3日目の同じ日に、生徒会活動としての違うスポーツイベントを入れてきたのだ。私は全く知らなかったのだが、その為、私達の運動会プログラムは、途中で中断する形をとった。その違うプログラムが入れられている事実を、その当日の午前中に知った私のカウンターパートは、私には何も言わず、「沈黙」という手段をとり、その日の進行には関わらず、遠くから傍観しているのみという立場をとった。 翌日ようやく理由を聞けたのだが、彼は本当に悔しくて、同じ日に違うプログラムを入れさせた学校側と生徒会に対して立腹し、どのように事が進まれていくのか、遠くから観察するという手段をとることしか出来なかったと話してくれた。私に話すより、その日は沈黙を保つ方がベストだと自分で判断した・・・と言っていた。それを聞いたとき、それを知っていたら私も無理に実施していなかったよ・・・とだけ告げ、複雑な気持ちになった。 自分ひとりで、動いても生徒を集めることも出来なく、運動会の詳細の為の生徒収集の段階で何度も失敗。ようやく今回、生徒会担当者の助けを借り、動き出し、色んな人に助けを求め動き出したのに、結局当日は生徒達の集合はとても悪かった現実。脱力感に苛まれた。いったい何を必死に、無理にやろうとしているのだろう?これって意味が有るのか?って・・・。 全てが終わった翌日、カウンターパートを説得し、この自分達の気持ちをきちんと最後、副学長と生徒会担当者ボスと生徒会会長等、主要幹部メンバーに伝えるだけ伝えて、この企画を終了させようと思う。来週も嫌な感情を引きずりそうだが、最後きちんと伝えたい。 エチオピア人は、遊びという感覚で楽しくゲームを楽しめない。常に勝負にこだわりすぎて、最終的には喧嘩になる。協力することや、運動が苦手な生徒も楽しめるよう内容を含んでいるにも関わらず、彼らには勝負を争うことしか眼中にない。自分達のチームが1位になることしか意味が無いとさえ考えるほど、勝ち負けにこだわる習性がありすぎる・・・。 結局、反則だらけの、むちゃくちゃ状態になり、収拾つかない状態になって終了のケースばかりであった。本当に大変疲れた。 「台風の目」で使用した棒は、サトウキビを使ったが、試合終了後すぐに、皆でそのさとうきびを一瞬で食べつくす状況。いかにも動物的行動だった・・・。 そんな彼らを目の前にし、何度も途中でさえも、やめたい衝動に陥った。「あかん、あかん」と思い、最後まで一応続けたが、終わった後は、トラブルに巻き込まれないように、一刻も早くグラウンドから逃げ出せるように、さっと片付けをし、グラウンドを後にした。 終了後、カフェでゆっくりしていた私に、今日の運動会はとてもユニークで興味深かったと言ってくれた先生は多かったが、自分自身の後味がとても悪かった為、「ありがとう、どうも」と言った口だけの返事でしか受け取れなかった。エチオピアで、こんな手のかかり、疲れるだけの行事はもうしたくないと思った。もういい。懲りた。なんとか前向きな私も、今回の経験は、なんとも前向きには考えられない出来事であった・・・。もう頑張らない。皆は「次に生かせ」と言うけれど、私には次はもうない!!待っているのは、帰国日のみさっ! でも、「やっぱりエチオピアの法則にのっとらなかった、私の失敗かな~」とも思う。 私は所詮、外国人。エチオピア人であるカウンターパートはもっと辛かったんだと思う。 当日、傍観者であったカウンターパートの彼に「I'm so disappointed to you!!!」と吐き捨ててしまった自分・すぐに感情的になる自分に、またまた反省した・・・。 二人3脚リレー 台風の目 おみこしレース #
by tinasterin
| 2008-04-12 18:49
| Daily
もうここに着てから、1年9ヶ月がたつ。早い・・・とは言えない。やっぱり2年は長いと思う。活動として何かをする為には、やはり2年は必要だが、生活だけの事を言えば2年はとっても長い! 早く日本に帰って、ラーメン・御寿司・焼き鳥が食べたい!と最近よく思う。でも、残り3ヶ月、最後のひと頑張りだ。今は、自分の計画の実施に、忙しく奮闘し、期待に裏切られながら、めげ、立ち直り、笑ってなんとかもうひと頑張りしようとしている。。。エチオピア人のおおらかさといい加減さに常に直面し、自分もおおらかになったかな~と思いたいところだが、最近、一層短気になりつつ自分に直面・・・。あれ~っ?
最近のビッグイベント 「剣道大会」が開催できたこと。剣道クラブを作ってから、1年半で、盛大な大会が開催できたことにはとっても満足。この大会には本当に色々な人達の協力があり、助けられ、励まされ、なんとか形になったと心から本当に感謝している。子供達にも自分達にもいい刺激となり、とっても良い思い出となった。 昨日、2日間の今回で4回目となる「体育セミナー」も無事終えた。セルフデフェンスを中心に、エチオピア体操(日本人ボランティアで制作)も大好評で、これがエチオピアの全国に広がる事を願う。 最後に、大学での運動会の開催。これは、いつ開催できるのかは分からない。 自分ひとりで空頑張りをして、生徒への案内や集合を掲示しても、生徒達は集合しないし、日程の連絡さえも出来ない状態が約3週間。。。やっぱり一人ではな~んにもできないと疲れ、イライラ度ばかりが増える毎日。ようやく一番の近道の方法を見つけ、生徒会を通して今ようやく計画が計画だけで終わらず、なんとかして進もうとしている感じになってきた。。。計画したから、すでに1ヶ月以上の停滞状態からようやく脱出!?しかけの状況。 今週には開催できるかな??ここでは、一日前にならないと、本当に動き出すかさえも分からないという事実(文化)を分かっているつもりでも、すぐに忘れてしまう自分・・・。 エチオピアでの法則(自分的観察) ・計画段階では、あまりシリアスに考えないこと。 気楽にしないと、うまく行かなかった時に一人だけショックを受ける (周囲は全然平気で、エチオピア人に問題ナイヨ・・・最後には、「文化だよ」・・・と癒される日々) ・計画通りに出来ることは、ここではありえない! 一日ひとつ進めば感動しよう! ・自分ひとりで動けば、動き損(重要人物の把握。その人に相談し、そこから攻めていく) ・最終的には、なんでもお金を要求してくる事の予測(大人も子供も皆同じ) ・エチオピア人を立て、褒めることを忘れない!(少しのアムハラ語と笑顔) ・一緒にインジェラを食べ、コーヒーを飲むことが、とても重要度大。 この法則にのっとり、あと3ヶ月間、気持ちに余裕を持ってエチオピア人と接したい! #
by tinasterin
| 2008-04-02 01:27
| Daily
エチオピアには約80もの民族がいて、各々の伝統を保ちながら共存しているユニークな一面がある。南部のオモ川流域は世界遺産のひとつともなっていて、観光者も多い。
日本のテレビでも放映された事もあるかと思うが、下唇を切ってお皿をはめ込んでいるあの民族(ムルシ族)がいることでも有名である場所である。私達も色々な民族と出会う為にランドクルーザ―を貸し切って、南部へ1週間の旅に出た。 南部はアジスと違って標高が低い為、暑いしマラリア汚染地域のため蚊やハエなどが多いだろうと懸念していたが虫はそれほどでもなかった。色んな民族に出会うための旅。 実際は出会ったというよりもお金を払って民族の地域に入り、またまたお金を払って民家に行かせてもらい、更に個人の写真を取らせてもらって1枚2ブルの料金を払って帰るだけ・・・の旅といった方が正確であった。民族にとっても、毎日の様によさげなカメラを抱えている外国人に見に来られていたら、嫌になるだろうな~って観光客の私でさえ思ってしまった。。。 ムルシ族の少女達 ムルシ族のおばちゃん ハマル族の年齢不詳のおばあちゃん 実際の少数民族の生活は、観光客が訪ねてくる為か堕落してしまっていた。観光客に写真を取れるだけ取らせて、金をせびってそのお金で生活をしているといった感じであった。。。 民族によっては、午前中は観光客相手の商売(写真を撮れ取れとアピール)午後はそのお金でアルコールを購入してその日を暮らす堕落した生活に陥っている民族もあるらしい。だから、民族に会いに行くなら、午前中がいいらしい(笑)。写真を撮りたい場合は、大勢いる民族の女性達から撮りたい人を選ばなければならない。なんかまるでどこかで男性が女性を買うような状況。。。(観光客が来れば民族が囲み、睨みつけて私を選べと迫られるような状況で、しかも民族の表情には笑顔は皆無・・・)最初に訪れた民族はムルシ族(お皿の民族)であったが、この民族は一番押しが強く、笑顔ひとつ無く攻撃的な姿勢で集団で囲み、正直かなり怖かった。ガイドさんたちも、「カメラを撮られるな!ムルシに気をつけろ!」等と注意喚起を与えてくれたくらいだから、過去に何か問題もあったのだろうと想像できた。。。「早くここから抜け出したい・・・」とさえ思い、なんか私のイメージしていた民族との出会いとは少し違った旅となった。 マーケットには、色々な民族が集まってきていた。普通に買い物をしている姿を見ていると、「彼らも普通に生活をしているんだな~」、「そんな生活風景を観光客に写真で取り捲られる心境というものはどんなものなんだろう・・・」って自分がしていることが悪いことの様に思えた。 バンナ族の男性 民族の売り物 全般的な感想として、女性は攻撃的にアプローチしてきて、「写真を撮れ」、撮った後は「もっと金をくれ、これだけでは足りない!」と精力的にお金稼ぎをしている様にみえたが、ほとんどの民族の男性は下半身に布を巻きつけぼーっと立っていたり、座っていたりしているだけの状況がほとんどだった。エチオピアの田舎では、まだまだ男尊女卑が根強く残っているジェンダー的な問題があり、女性にとっては過酷な状況を見た。母親の女性は子供を常に抱えていて、2人分(自分の撮影代金と赤ちゃんの撮影代金)を徴収してきて、ほんとうに生きていく逞しさが強いと感じずにはいれなかった。 南部の子供達はとても愛嬌があって明るい印象を受けた。ランドクルーザーに乗って道路を走っている私達を道路の真ん中で待ちぶせし、ダンスを披露し、その後すごいスピードで車を追いかけお金を請求する子供達。体にペイントをし、木で作った高い竹馬に乗り、観光客の車を止め、写真を撮らせお金をせびる子供達。道の悪い場所周辺で車が低速するのを待ち伏せし、そこで手作りの人形等を売りつけようとしてくる賢い子供達。道端で逆立ちをして、その後「マニーマニー」とすごいスピードで車より先に走り出し、加速をつけ走りまさに動物と一緒に過ごしてきた野生のたくましさを感じさせる子供達など色々な様子が見れた。 にも思えてきた。 バンナ族の子供達 物を売りつけようと寄ってくる子供達 南部への旅行は道も舗装されていない道路を通る為、一般のバス等は運行していない所が多い。このような状況から私達もランドクルーザーを1週間貸し切って行動したが、今回の旅はひたすら車に乗って、民族を見学するだけの旅であった。こんな風にしないと、南部の民族は見ることが出来ない為、多くの現地人であるエチオピオア人にとっては気軽に見に行くことが出来ず、結局お金持ちの観光客のみがこの民家に訪れ続け、金を払い、結局彼らの生活を堕落させ、子供達も外国人の観光客を見れば「マニー、マニー」と車を追いかけ走り続けるような日々の生活になってしまったんだろう・・・と想像する。 それしにして、観光客が車からお金を投げたりして、子供達にお金を渡しているのだろうか?もしそんな事実があれば、一度そのような経験をした子供は今後もお金をもらう為、走り続けることはやめないだろう。。。エチオピアに住んでいてよく思うことのひとつは、旅人である外国人は、何の理由もなくお金をせびってくる子供達にお金を渡すことは絶対に良くないことだと思うことだ。お金はそんな簡単にはもらえない。金が欲しければ、やっぱり靴磨きでも、ティッシュ売りでも何でもいいから働かなくてはならないということをきちんと教えないといけないと思う。「情けは人の為にならず」この言葉は、エチオピアに来て、身に染みて分かった言葉だ。 癒されたかわいい子供達 #
by tinasterin
| 2008-02-12 02:43
| Trip
明けましておめでとうございます。
私はお正月という気は、全く感じることもなく通常の生活を送っております。 ここエチオピアの暦は日本とも、どの国とも違う暦を使っている為、クリスマスもお正月も仕事で、特に変わった事も起こっていません。 日中、気持ちが悪くなる程、日光が照っていて、正直参ってしまいます・・・。 エチオピアでは、1月7日に、ようやくくちらのクリスマスが訪れるようで、街は今デコレーションで賑わっています。 なんとも不思議でよく分からなく、腹が立つ事も多いこの国の生活ですが、人々がとても人懐っこく優しい人が多いのは確かなようです。 私は、あと半年のここでの生活を悔いの無いように満喫したいと思います。 皆様、本年もよろしくお願いいたします。 #
by tinasterin
| 2008-01-04 03:08
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