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ティナステリン


Even small things make me happy!
by tinasterin
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アワッシュ国立公園と秘境の温泉を目指して

アワッシュ国立公園にはサファリパークがある。野生の動物をまったく見ることの出来ない都会のアジスから、車で4時 間ほど走りこのサファリパークへと同期の日本人8人組みでランクルを2台チャーターし、1泊2日の旅に出た。

サファリパークはとても広い。入場料を払い、車でこの公園内を移動し、車窓からの動物ウォッチング。パークの中は、全く整備さえもされておらず、「本当にこれが、国立公園??」ってな状態。草がただボーボーと生えているだけで、いたって今までの道中と同じ状態が続くのみ。動物なんて全然いなく、うわさ通り、何にもいないサファリパーク。。。

 結局見ることが出来た動物は、アジスで見慣れている家畜の牛、羊、ヤギとは野生だという点のみが違う牛、羊、ヤギと野うさぎ、多種の鳥(バードウオッチング好きにはたまらないのだろう・・・)、オリックスと呼ばれる角の長い動物を遠くから見たのと、アフリカサルとラクダの集団のみ。
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             ラクダの行列
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             アフリカザル
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             近くで見れたラクダさん

 キリンさんやゾウさんやライオンさんのような大物はいなかったが、ラクダさんを見れただけでもここでは、ラッキーとしよう。やっぱりエチオピアだな~と、悪い意味で期待を裏切らないのが、まさにエチオピア。 

 翌日は、秘境の温泉地へ向かう。「エメラルドグリーンの温泉」と言われている温泉へ。ランクルから下り、汚く臭い道をてくてく歩き、生い茂った草の裏側に、その温泉は、ため池のようにあった。確かに、不思議な色、エメラルドグリーンだ。予想以上に熱いお湯。水着を持ってきていない為、奥の草むらでTシャツと短パンに着替え、入浴。
 温質はぬるぬるとしていて、なかなかよさそうだったが、効能は?情報なし。

それにしても温度が熱すぎる。足も全然届かず、深いところでは約5mもあるらしい。ひたすらこの熱い温泉では、犬かきをして泳ぎ続けなければならない。
ちょうど良いところに座れるように大木が1本のみ倒れている。そこに座っている時のみ泳がなくてもいい。
 
 温泉浴は、想像をはるかに超えるほど疲れた。。。上がった後は、息もかなり乱れ、心臓がバクバクで、激しいスポーツをした後の状態と似ていた。

 ゆっくりと浸かることは出来ない温泉だったが、まさに「秘境の温泉地」だった。ガイドによると、エチオピア人は、日本人のように温泉でゆっくりと浸かるという行為はしないらしい。ただ、泳ぐのみだとか。。。

温泉好きな私は、温泉の質、効能が気になった。ダニにやられまくっている私のかわいそうな足に、少しでも良い効能があったのかどうかと。。。
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その後、車中では、温泉疲れで爆睡。。。

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アワシュでのきれいな夕日

近場の1泊2日の旅は、とっても充実した日となった。
さっ、また仕事がんばろか~、てゆうか自分で仕事探して、ガンバロウ・・・。
by tinasterin | 2007-04-16 01:55 | Trip 

バハルダール、ゴンダール珍道記

大学での1タームが終わり、2タームに向けての一週間のお休みを利用して、一人旅行をしようと考えていた。体育セミナーが終わった翌々日からの予定で。
出発3日前に、友人の彼女である自称20歳のエチオピア人(エチオピアでは皆年齢が定かではない)も急遽一緒に今回の旅に同行することになった。
「え~っっ、マジデスカ・・・??」
もちろん想定外であったが、一人よりもおもしろいだろう、又違った旅になるだろう、「ま~、いいか~」といつもの楽観的な発想で旅が始まった。
 急遽、彼女が一緒に行くことになり、午後から行く予定であった旅も空席状況の関係で、早朝便に変更。それも午前7時の便。
 アムハラ語しか話せない彼女とどこまで会話が成り立つのかが唯一不安だった旅だが、いつも予定通りにはいかない事がノーマルであるエチオピアでも、驚くことに定刻どおりにアジスから約560km程北西部にあるバハルダールへ1時間の空路で無事到着し、私達の珍道中がスタートした。
 
バハルダールにはエチオピアで最大といわれてタナ湖がある。海が恋しい私には湖(もちろんきれいではないが・・・)を見れただけでも満足であった。
 
ここで、2日間ゆっくりし、次の目的地をバスで3時間半程北部にあるゴンダールへ向かった。メンバーは何故か一人増え、ホテルで出会った同じ目的地を目指していたフランス人も一緒に。黄色、黒、白の違ったカラーの変な組み合わせで(笑)

ゴンダールにはエチオピアの8つある世界遺産の一つ、ファシリダス城がある。

ここで1泊2日滞在し、フランス人とはお別れをし、私達は再びバハルダールへと戻った。

最終日はバハルダールに派遣されている日本人の隊員である友人の友人である韓国人のお家に泊めてもらうことに。ゲスト用の寝室が2つあるということで、その家に案内されたにも関わらず、友人の彼女のエチオピア人が一人で寝るのは嫌だというので、結局二人で添い寝することに。。。

その日の午後、私達の飛行機はアジスへと離陸する予定だった。。。
が、時間になっても全く飛行機が飛ぶ気配さえない。アナウンスさえもない状況で散々待たされたあげく、天候不良の為、明日の早朝への延期になった。エチオピアン航空がホテルの手配をしてくれ、バハルでファーストクラスのホテルへと案内され、夕食とホテル代は全て航空会社負担で賄われた。タダだということで、私達は大いに食べた。

翌日早朝、5時半に起床し再び空港へと向かう。いくら待てども飛行機は飛ぶ気配はない。またもや理由を聞くと天候不良の為だと言っている。

結局正午まで待ち、おそらく今日も飛行機は離陸しないだろうと予想し、私達はハネムーン帰りのカップルの2人と私達とでランドクルーザーをチャーターし、空路をキャンセルし、急遽陸路で帰ることにした。

バハルダールからアジスまでの陸路の所要時間は、10時間半。車の中では、運転手も含めた私以外のエチオピア人の間でジョーク大会が始まった。私だけ理解出来ず、つまらなくひたすらぼ~っとしていたが、皆の笑いに自分もついていきたいと何度も言い、「英語で私にも聞かせて!」と何度もお願いし、エチオピアンジョークも少しだけ楽しめた。実際はそこまではおもしろくもなかったけど(笑)。。。

今回の旅は、色んな国からの旅人と出会えた事、世界遺産を2つ見れたこと、そして何よりも生きて帰ってくれたことが、何よりも良かった!

一人旅しないで良かった~。やっぱり旅は一人より二人がいいわ!って再確認した旅となった。
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エチオピアにある8つの世界遺産のひとつであるファシリダス城
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自然遺産であるナイルフォールの滝
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ナイルフォール近くの夕日
by tinasterin | 2007-04-11 19:32 | Trip 

お騒がせしました

PCが潰れて、約3週間後にようやく少し回復しました。色々な質問をネット上で調べたり、東芝に直接問い合わせをしたりもしましたが、これといった回答は帰ってこなく、前のファイルは仕方なくあきらめるしかないといった内容でした・・・。
 「もう、あきらめるしかないかな~・・・」っとそろそろ覚悟を決めだした時に、相談をしていたエチオピアPC隊員の方から「前のファイルを見れる方法が分かった」という連絡を頂き、試してみるとなんと前のファイルがきちんと残っていて、開けました。
「ヤッター!!!!!!!!!」涙がでるほど嬉しかったです。
 
 エチオピアでは、ウイルスに侵された私と同じような状態のPCがたくさんあり、PC隊員はPCインストラクターという仕事よりも、毎日、壊れたPCを直すことが主な仕事となっているようです。
「直しても直しても壊れるエチオピアのPC。。。」

エチオピアでは常にウイルスが蔓延していて、スキャンをしたら、何万個のウイルスがあったとか、ウイルスを除去した後に、PCが動かなくなってしなうといった日本では考えられないような状況がよくあります。

今後のために、私もPC隊員お奨めの外付けハードディスクを買いました。ここに以前のファイルをすべて保存し、あとは、PCをリカバリーさえすれば、以前同様にPCが使えるようになると思います。

まだリカバリーはしていませんが、ひとまず落ち着いたので、お知らせしておきます。

 ありがとうございました。

ここ1ヶ月、色々な所へ旅行をしてきたので、その報告もお楽しみに!
by tinasterin | 2007-04-10 21:15 | Daily